NEWS de English 3 を開催しました!
6月8日(日)、第三回目となる NEWS de English を、秋田市遊学舎にて開催しました!
今回は「英字新聞の読み方 - Different Perspectives in News Articles」というテーマで進めていきました。前2回はどちらもテレビニュースを使用したので、またちょっと違う雰囲気でしたよ。
まずは自分で記事を書いてみるアクティヴィティから始まりました。ウェイン先生が4つキーワードを上げ、この単語を使って記事を想像して書くというもの。参加者の皆さんは最初少し戸惑い気味でしたが、いざ書いてみると楽しそうに作業していました。そして発表タイム!ストーリー風に書く人、事実を書く人、詳細を述べる人、など。皆さん素晴らしい出来栄えでしたよ。この作業によって、新聞記事はそれを書く人の性格や意見が、少なからず入るものだということを学びました。
さて、その次はディスカッションです。日本語と英語の新聞の特徴について、似ていることと異なることを、思うまま挙げていきます。日本語でも英語でも、新聞記事には「Headline」「Column」「Picture」「Section」「Format」があることがわかります。記事の長さなど違うところもありますが、新聞自体の特徴は同じだということなんですね。
そして、新しい言葉「Byline」を教わりました。「Headline」の下にある、やや長めの文章が、その記事の大まかなストーリーを伝えています。新聞を読むとき、まずこの「Headline」と「Byline」を読んでみて、そして興味があるのなら読んでみる。もし興味がない、またはそのタイトルだけで記事の内容を理解したというのであれば、次の記事に行っても構わないということでした。なるほど、全部読まなくてはいけないというわけではないのですね。
いよいよ、同じ内容について書かれた5紙の「Headline」を見比べてみます。内容は同じなのに、タイトルにはずいぶん違いがありました。それぞれの新聞社(または記事を書いた人)の特徴がよく出ているのがよくわかります。しかし、最初の「Paragraph」を見てみると、どこも同じようなことが書かれていました。若干語彙などに違いはあるものの、ストーリー自体は同じことを言っています。どんなに長い記事でも、最初の段落にその要約があります。すると、どの新聞も同じような1段落目になるということですね。その後の展開は、各紙の特徴によります。時間がないときどこを読めばいいのか、とても勉強になりました。
参加者の方たちも、とても参考になったと喜んでいました下さいましたよ。このトピックは英語学習者の皆さまにとても役立つと思いますので、是非また日にちをあらたに開催したいと思います。今回参加できなかった方、楽しみにしていて下さいね!
