BTTS People(第1回)
社会人学生として頑張っている人を紹介する「BTTS PEOPLE」。第1回目は、現在米国オレゴン州の大学院に留学中のCelori(せろり)さんのブログ「明日に向かって・・・オレゴン留学日記」を紹介したいと思います。
Celoriさんは福井出身。しばらく働いてから、25歳でアメリカの大学に進学します。帰国後は教師の仕事をしていたそうですが、なにか思うところがあったのでしょう、再びアメリカに戻ることに。TESLという英語教授法の勉強のために、今の大学院に留学しています。
Celoriさんのブログでは、大学院での勉強や研究のことだけではなく、ルームメイトたちとの楽しいやりとりや、アメリカの文化(特に食)、そして日本語教師としての興味深いエピソードなども紹介されていて、読者がたくさんいるのもうなずけます。写真もすごくきれいなんですよ。時にはオレゴンの大自然の写真、笑える一コマ、アメリカンサイズな食べ物、なによりCeloriさんの「人」を撮った写真が最高!Celoriさんの周りの人たちは、いつも笑顔なんです。きっと、撮る人自身の現れなんでしょうね。
大学院の課題や研究だけでも大変なのに、日本語を教えたり家庭教師をしたり、そのパワーはどこからやって来るのでしょう。そして、ちゃんと日々を楽しんでる。やりたいことをやっているから、頑張れるし、だから楽しいのかもしれませんね。
Celoriさんは言います。「勉強するのに年齢は関係ない」。
社会人学生になると、どうしても周りが自分よりずっと若い人ばかりという環境になります。やはり物質的、感覚的な年齢の差はあるにしても、ある目標を持って一生懸命勉強するという点では、皆同じなんです。それに、社会を経験してきたことが大きなプラスになることが多々あります。どんなに知識が多くても、実際にやってきた人にはかなわないですしね。Celoriさんはその点で、自分の経験を活かしながら、さらに周りの環境にも調和していて、さすが大人だなと思います。
課題が大変なときは勉強に専念して、遊ぶときはしっかり遊ぶ。無理せず着実に目標に向かっていっているCeloriさん、今後のご活躍が楽しみです。応援してま〜す!
